海外から個人輸入するメリットがあるのか判断しよう!


個人輸入代行のサイトを運営していたころ、まれに日本でも売っている商品を輸入されたいという方がいました。たぶん日本で売っていることを知らないか、日本でも売っているのを知っているが、海外からだと安く買えるかもしれないと期待しているケースです。

そんなとき、日本で同じ商品を入手できるのでしたら「日本でも売ってますよ」とお答えしていました。

商売する側としては、せっかくのお客様を逃してしまうのですが、そこは涙をのんでお客様の利益を優先するべきだと思います。しかし日本で流通しているすべての商品を知っているわけではありませんので、そのままご依頼を承ったことがあるかもしれません。ですからもし個人輸入をしてみようと思ったとき、日本で同じ商品が入手できないか調べてみることが大切なポイントです。

もうひとつは、海外の販売価格が日本より割安だからと個人輸入してみようと言う方が多くいらっしゃいました。

この場合も涙をのんで私は「日本で買った方がいいですよ」とお答えしていました。日本と海外の価格差から安く輸入できるかどうかの目安は、その差が二倍以上ある場合です。しかし最近ではそんなおいしい話なんてレアケースでしかありません。

例えば日本で販売されているブランドバッグが10万円として、海外の販売価格が500ドルくらいなら輸入した方が得かなと言う感じです。

「感じです」と表現したのは、個人輸入では商品代金のほかに、代行手数料、送料、関税などが必要であり、具体的な費用は実際に輸入してみないと分からないからです。

安いと思って輸入してみたら、結果的に同じかもっと高くついたということはよく聞く話です。

もし自分のほしい商品が日本では入手できないのでしたら、個人輸入するしかありません。そして輸入にかかる費用にある程度のゆとりを持って、それでも自分にとって価値があるなら、その商品はきっとお気に入りのひとつになるのだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。