【ユーチューブメモ】思うは招く「だったらこうしてみたら?」で夢はかなう


根拠のない自信や夢は決して悪いものではない。むしろ成長の糧になるだろう。そして根拠のない不安は無意味であり、身動きできなくなってしまう。

私たちは無意識に、周りの人間のやる気や希望を消してしまっているのかもしれないと反省する。「どうせ無理」という言葉を他人にも自分にも使ってはいけない。無理かどうかはやってみないと分からない。まずは「とにかくやってみようよ」だめならほかの方法を考えればよいのだ。

この講演の中で二回ほど学校の教師の話がでてくる。二度目に感情を高ぶらせてしまうスピーチに胸がつまる思いだった。生徒に向かって「どーせ無理」と夢をつぶしてしまう教師がいるのだ。この教師はいったい何人の子供たちの夢をつぶしたのだろう。胸のつまる思いがする。

「無理じゃないよ、やってみようよ」そこから世の中が少しずつだけど、今よりよくなることに気がつこう。

子供たちに、いや大人にも夢を見ることの素晴らしさを伝えてくれる素晴らしい講演だと思う。

ノートをとってみた

  • 思い続けることは大切である。 「思うは招く」 と言うはなし
  • 1945年にソビエト軍が攻めてきて、たくさんの人が殺され、お金はぜんぶ紙くずになった。
  • 樺太にいたばあちゃんは、お金は価値が変わってしまうものだから、貯金なんかしないで本を買いなさい、知識を得なさい、それは誰にもとられないし新しいことを生み出す、と教えてくれた。
  • じいちゃんとの一番の思い出は、アポロの月着陸を見て誰でも月に行けるようになると喜んでいたこと。そして僕は飛行機やロケットの仕事をしたいと思った。
  • 中学校の先生に、宇宙と言うものは頭が良くないと無理だ。お前なんかにできるわけがないと言われた。
  • 夢ってかなえられそうな夢しか見ちゃダメなのだろうか?
  • 今できないことを追いかけることが、夢じゃないのかと思った。
  • いい会社ってなんだろう。ある大人は安定して楽をしてお金をもらえるのがいい会社だと教えてくれた。
  • 勉強すればするほど能力がつくはずなのに、その能力を使わないで楽をするために勉強するんだと言われた。納得できなかった。
  • お金は実はそれほどたいしたことない。
  • お金がないとかなえられない夢は、誰かが提供してくれるサービスにすぎない。
  • 自分ができるとことがあればあるほど、それは誰かにしてあげられる。
  • 今できないことを追いかけることが夢じゃないのか?
  • 僕の夢を助けてくれたのはライト兄弟やエジソンだった。
  • 生まれて初めて会社を経営したら大成功した。しかしいい気になって大失敗。そして2億円の借金ができた。
  • やがて競争相手をやっつけたり、陥れたりするようになった。他人のことなど一つも考えなかった。
  • 売り上げは増えた。でも心はおかしくなって、誰も信じることができなくなった。ひとりぼっちだった。
  • 青年会議所の人たちと出逢い、児童施設にボランティアに行くことになった。
  • 児童養護施設の子どもたちは、親からひどい目にあった子どもたちだった。
  • ある男の子が 自分の夢を 聞かせてくれた。その子の夢は親ともう一度暮らすことだった。
  • なぜひどい目にあわせた親のことをまだ愛してるのだろうと思った。
  • その子を自分の子供にしたとしても何の解決にもならない。なぜならその子は親を愛してるから。
  • 自分は何のために他人をやっつけてまでお金を稼いでいるのだろうと思った。色々なことが分からなくなった。
  • 僕は小学校に入ると担任の先生にものすごく嫌われた。自分が 信じていたことやばあちゃんが 教えてくれたことはすべて否定された。 
  • 僕の夢はできるわけがないと言われた。先生に殴られた。
  • 先生は「どーせ無理」という言葉をよく使っていた。
  • 「どーせ無理」という言葉は、人間の自信と可能性を奪ってしまう言葉である。
  • 自信をなくした人は、お金で自信を買うようになる。
  • 自信をなくした人は 、自慢をするようになる。
  • 自信をなくした人は、人を見下すようになる。
  • 自信をなくした人は、他人の努力を邪魔するようになる。
  • アフリカには自分の未来や可能性を諦めてしまった人たちがいる。彼らは人を殺して奪うようになるのだろう。
  • 自分でがんばれないから、生み出せないから奪うようになる。
  • 奪いあう社会は成立しない。
  • やったことがない人は、やらなくてよい訳を教えてくる。そのせいで僕たちは、何をしていいのかわからなくなる。
  • だから世の中から「どーせ無理」 という言葉を なくしたい。これがなくなったらイジメや暴力や戦争がなくなるかもしれない。
  • 人との出逢いには意味がある。神様が引き逢わせてくれる。
  • 人はお互いに足りないからこそ助け合える。足りないことをバカにしてはいけない。
  • 「どーせ無理」という言葉に出会ってしまったとき「だったらこうしてみたら?」 と言おう。
  • この世から 「どーせ無理」がなくなれば、いじめも 虐待もなくなる。だから力を貸してほしい。
  • 学問は、誰かに評価されるためのものではなく、社会の問題を解決するためのもの。
  • 教育は、失敗や責任の避け方や要領のいい生き方を教えることではなく、 死に至らない失敗を安全に経験させるためのものである。
  • 失敗はマイナスではない。
  • 生まれたときから諦める事を知ってる人間なんて一人もいない。
  • 自分の自信を取り戻すためのとてもいい方法がひとつだけある。それはやったことがないことをやってみること。それだけで小さな自信がつく。
  • 死なないでほしい。生き延びてほしい。だからマズイと思ったら逃げてもいい。
  • 失敗した自分を、逃げた自分を、諦めた自分を、責めてはいけない。
  • 僕たちは 世界を救うために 生まれてきた。
  • 世界を救うの 簡単である。世界中のすべての人が「自分なんて」って 思わなくなるだけで世界は救われる。
  • できない理由をさがすのではなく、できる方法を考えるべき、それだけで世界はあっというまに良くなる。
  • 最後に、どんな夢も叶える「だったらこうしてみたら」という言葉をプレゼントにして終わる。